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痩身エステ前後の食事は注意が必要?食べていいものと気を付けるもの

【半額以下モニター募集中!!】キャビテーションを受けるときに注意すべきことはいくつかあります。中でも、何をどんな風に食べるかなど、食事のとり方は痩せたり太ったりに大きく関わってきます☆キャビテーションの施術前後の食事では、どんなことに気をつけないといけないのでしょうか?キャビテーション前後の食事に関する注意点と、食事以外でもキャビテーションの効果を上げる方法について解説していきます。

キャビテーションについて

キャビテーションは、専用のマシンで超音波を当てて体内の脂肪を破壊し分解することで高いダイエット効果が得られる痩身エステのメニュー☆
キャビテーションは普通のダイエットでは減らせない脂肪細胞を破壊し、減らすことができます。
破壊された脂肪細胞は再生することはないと言われていますので、リバウンドの心配も少なく即効性も高いです!!

超音波を当てた部分の脂肪だけに作用するので、普通のダイエットでは難しい部分痩せも期待できます。
二の腕や脚など、体の一部にコンプレックスがある人にもおすすめです。
キャビテーションによって壊れた脂肪細胞は血中へ溶け出し、リンパ管や血管を通じて肝臓へ集められ分解された後、尿となって体外に排出されます☆

キャビテーション前後の食事には要注意

食事時間

キャビテーションの施術を受ける際の食事について、まずキャビテーション後の食事は施術後2~3時間経ってからにしましょう。
なぜなら、キャビテーションによる急激な脂肪消費を、体が本能的に飢餓状態と勘違いしてしまい、栄養やカロリーの吸収率が高くなっているからです。
同じくキャビテーションの直前にとった食事も施術によって吸収率が上がって、余分なカロリーが脂肪に変わりやすくなってしまいます。
キャビテーションの前後2時間の食事は避けましょう。

食事の内容

キャビテーションで溶けた脂肪細胞は肝臓で分解されるため、施術後は通常よりも肝臓に負担がかかった状態になっています。
アルコールなどの分解の他、胃や腸で吸収された栄養を貯蔵したり、脂肪の消化・吸収に必要な胆汁の合成や分泌を行ったりするなど、肝臓はとても重要な内蔵です。
キャビテーション後に食事をとるのなら、これ以上肝臓への負担を増やさないよう栄養価が高くて消化の良いものを選びましょう。
また腸内環境を整えてくれる食物繊維が豊富な野菜や、肝臓を元気にしてくれるたんぱく質を多く含む大豆などを食べると良いです。
特に豆乳は消化も良いのでおすすめ☆
キャビテーション後は施術によって消費されたカロリーを補うたお腹が空く人がいる一方、脂肪細胞が分解され内臓に負担がかかるので、体がだるくなって食欲がなくなってしまう人もいます。

痩せたいのだから食事はとらなくても良いと考えてしまいがちですが、全くとらないのもNGです。
なぜなら、食事をとらないとエネルギー不足になり、体内の筋肉が分解されてしまい、最終的に基礎代謝も下がってしまうからです。

基礎代謝が下がると、せっかくキャビテーションを受けたのに太りやすくなるという悪循環に陥ってしまいます。
どうしても食欲がわかないときは食事の代わりにプロテインなどで栄養を補給するという手もあります。

キャビテーション後の食事について注意をしていても、うっかり忘れてしまった、空腹に耐えられない、などで食事をとってしまうこともあるかと思います。
もし施術後すぐに何か食べてしまったとしても諦めないでください。
キャビテーションの効果で脂肪の燃焼効率も高まっているので、食べてしまった分は運動をして挽回しましょう。

キャビテーション前後に行うと良いその他のこと

食事以外でもキャビテーションの効果をさらに高めることはできます。

ここからは食事以外の方法も紹介していきます♪

水を飲む

まずキャビテーションの施術後には水をたっぷり飲むことで新陳代謝をうながしましょう。
キャビテーション後は破壊された脂肪細胞が体内の老廃物とともに血液やリンパ液の中に流れ出ています。
これらを排出するため内臓には負担がかかりやすくなっていますが、逆にデトックス効果も高まっている状態です。
水分をたっぷり補給して、なるべく早く不要なものを体の外に流し出してしまいましょう。

有酸素運動

キャビテーション後は脂肪燃焼効率が高まっているので有酸素運動を積極的に行うのが良いです。
キャビテーションを受ければ脂肪が溶けるから運動なんてしなくていいと思うかもしれませんが、しっかり痩せたいならこの脂肪が溶けた状態のときにこそ適度な運動が大切になります。
キャビテーション後の溶けた脂肪はエネルギーとして消費しやすい状態になっているためです。
キャビテーション施術後3〜4日間続くと言われる痩せやすいこの期間に、ジョギング、水泳、エアロビクス、サイクリングなど、ある程度時間をかけて少~中程度の負荷をかけて行う有酸素運動をすると良いでしょう。
また筋トレもあわせて行うと基礎代謝も上がるので、さらに短期間で痩せやすい体質になることができます。

セルフマッサージ

キャビテーションの後は自宅でも簡単なセルフマッサージを行うと良いでしょう。
施術後、キャビテーションの効果が持続する3〜4日間は自分でリンパマッサージをして溶けた脂肪をリンパに流し出しましょう。
施術後のデトックス効果をより継続させることができます。血行を良くするために、ストレッチをしたりお風呂で湯船に浸かりながらマッサージをしたりするのがおすすめです☆

まとめ

今回はキャビテーションの前後の食事について注意すべきことなどを詳しく解説してきました☆
痩身ダイエットと共に食事や水分補給、運動、セルフマッサージなど家に帰ってからもできる簡単なことで効果を高めることができるのでおすすめです☆

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